千種高校創立50周年記念祝賀会

夜は懇親会ということで名古屋東急ホテルにた
くさんの同窓生や職員の方々、PTAの方々が集まって、
親睦を深めてきました(*^_^*)

早めに集まったスタッフは会場準備や段取りの確認を進めていきました。 
今まで50周年に向けての活動に力をいれていただけあって、
 スタッフ一同やる気満々です！

舘ひろし先輩の乾杯の音頭により会は始まって、最後まで順調に進んでいきました。

わたしは受付の業務をお手伝いをさせていただいたのですが、 
途中から会にも参加し、美味しい料理を片手に
たくさんの大先輩や、なつかしい先生方、PTAのお母様方と
千種トークに花を咲かすことができました(*^_^*)
初対面の人でも千種高校という共通点だけで、会話がどんどん弾んでいきます（笑）

今回は総会と異なりゲームの様な全体で楽しむ企画はありませんでしたが、
スタッフの作成したスライドを背景に、みなさん各自で談笑し、 
昔を懐かしむことができたのではないかと思います(^_^)
そんな皆さんの様子を見て、同窓会スタッフとして活動のやりがいを
改めて感じることができました。

創立から50年という時を経て、多くの人から愛されてきた千種高校。 
そんな千種高校がつくりだしてきたこの大きな輪をこれからも広げていけるように、
活動に勤しんでいきたいと思います＼(^o^)／

４５回生　金村奈見

千種高校創立50周年記念式典

10月31日(水)、千種高校の創立50周年を記念して式典が開かれました！

 在校生や保護者の方々、駆けつけたOB・OGで

愛知芸術文化センターの大ホールは満員になり、非常に盛大な式となりました。

生徒会長の英語と日本語両方による挨拶から式典が始まったときは、

「さすが千種！」と興奮してしまいました。 

来賓の方々からご祝辞を賜ったり50周年記念事業の報告がなされたりした後は、

講演会（三菱重工の淺田さんによるもので、タイトルは「宇宙産業の現状と今後の展望」でした）、 

生徒企画と続きます。

 

生徒企画ではモザイクアートの発表、歴代の制服の着こなしや

各部活のユニフォームを披露する千種ファッションショーなどが行われ、

会場はさらに沸きます。

演劇「the Iris」は千種の日常をうまく表現したとても演技力・構成力の高いものでした。

挿入歌はもちろんあのバンドです！ 

どの企画もそれぞれ生徒中心で企画・準備を進めてきたことがよくわかり、感動の連続でした。

また、会場のロビーには卒業生と在校生による共同ワークショップで制作した

「25年後の千種」の模型を展示していました。 

通り行く人たちが何人も足を止めて未来の千種を見てくださって、とても嬉しかったです。

 その横には50周年記念事業の一環として進行中の噴水改装の模型も展示しました。

どんな噴水になるのか楽しみですね。

式の最後にはなんと、サプライズゲストとして三回生の舘ひろし先輩が登場されました！！！

割れんばかりの拍手と悲鳴に近い歓声が起こり、 

みんな慌てて携帯やカメラを掲げていました。

 生徒との対談もあり、舘さんは在校生からの質問にユーモアを交えながら応えていらっしゃいました。

生で拝見するのは初めてでしたが、とても素敵な先輩でした！

式の途中、「自分もこの高校で育ったのだなあ」と嬉しくなり、ふとこみあげるものがありました。 

私が同窓会のスタッフとして活動することになったのも

なんとかして50周年に関わりたいと思ったのがきっかけだったので、

 自分自身とてもよい思い出となりました。 

千種はまだまだこれから歴史を作っていく段階にある学校だと思っています。

 今後も微力ながら千種を影からサポートしていきたいと強く感じました。

50周年、おめでとうございました！！！

46回生　浅野侑子

10月スタッフ会

10月14日、今日は10月のスタッフ会を行いました。
いつもより人数の少ないスタッフ会になってしまいましたが
まったりと楽しく進みました。

今回は主に総会や学祭グッズの片付けや
学校の噴水改修に関する話し合いなどを行いました。

話し合いでは、海外で生活しておられる先輩スタッフと
Skypeを使って会議をしました。
スタッフ会は海を越えてもできることを目の当たりにし
感動してしまいました！(◎_◎;)

秋の同窓会は
掃除健脚会、関東・関西支部総会とイベントが目白押しです！

そして、今年は10月31日に千種高校50周年式典が催されます。
千種生の記憶に刻まれる素晴らしい会になることを楽しみにしています。

なお、記念式典および懇親会はこちらからお申込みいただけます。
皆さまのご来場をお待ちしております。
⇒記念式典・懇親会詳細

45回生  平野 遥

OB訪問：１５回生 野田学さん

9月13日、名古屋市科学館で天文係長を務めていらっしゃる

15回生の野田学さんを訪問しました。

野田さんは昨年リニューアルオープンした名古屋市科学館の学芸員として勤務されており
主に大人気のプラネタリウムにて解説をしていらっしゃいます。 

天文や星が大好きな私は、憧れの野田さんのお話が伺えると思うと

前日からどきどきのあまり眠れないほどで、とても楽しみでした。

当日はスタッフ4人で野田さんの解説するプラネタリウム上映を聞いてからの取材です。

大きなドームに映る満天の星空に感動した後

特別にスタッフルームのほうへ案内していただき

そちらでインタビューをさせてもらいました。

たくさんのコンピューターやモニター、シュミレーション用の小さめのドーム。

普段決して見ることのできないプラネタリウムの裏側に、わくわくがおさまりません。 

明るく気さくな雰囲気の野田さんからは、

千種高校在学中の意外な思い出や進路を決めた際の諦めない気持ち

今のお仕事や天文教育に対する真っすぐな想いを聞かせていただきました。

「自分が教えたり伝えたりする立場にあるからには、いいかげんなことは言えない。

こちらもきちんとわかっていることで楽しいと思うことを

相手にも楽しいと感じてもらえるようきちんと伝えて行きたい」

とおっしゃっていました。

野田さんのお仕事ならではのお言葉だなあと、とてもグッときました。

インタビュー後にはなんと天文台にも通してもらい、スタッフ一同

口径80cmの大きな望遠鏡に大興奮！

天文台のとなりの屋上スペースでは、多少曇ってはいたものの

芝生に寝転がって少しだけ星も眺めました。

終始興奮冷めやらぬとても素敵な訪問でした！野田さん、本当にありがとうございました！

46回生　浅野侑子

OB訪問：７回生 山田哲郎さん

8月20日にOB訪問にいってきました。

今回は7回生で、現在守山区長を務めていらっしゃる、山田哲郎さんを訪ねました。

場所はもちろん守山区役所ということもあり、僕達スタッフは若干緊張気味。

守山区民である僕でも入った事の無い、区長室の応接間にてインタビュー開始です。

 

千種高校に入学した経緯、これまでの人生の遍歴、現在の区長業務など、

とても貴重なお話をお聞きする事が出来ました。

特に、去年の9月の台風による豪雨で、守山区内に避難勧告が発令された当時の裏話は

僕達が知らない所で僕達の安全を守ってくださってる方々がいることを改めて実感するとともに

そんな職業をしていらっしゃる方が千種の先輩だということにとても感動しました。

 

そして何より山田哲郎さんの親しみやすい人柄がとても印象的でした。

最初の緊張はどこへやら、楽しいインタビューになりました。

 

 

 

４７回生　鈴木翔太

第47回同窓会総会

8/12に第47回千種高校同窓会が行われました。
当日、スタッフは朝の9時から会場に集まって準備を進めて行きました。 

会自体は細かな点を除いて順調に進んでいきました。

今年はOB訪問で訪問させていただいたOBの方々が友達を連れて参加してくださって、

千種の輪も徐々に広がりつつあると実感でき、嬉しく思えるようなこともありました。

ゲームのほうも、創立50周年を題材に、

参加していただいた方々の思い出を共有し合えるようなもので、

とても好評だったかと思います。
ゲームのリーダーを務めたスタッフ平野はナイスファイトでした笑

総会後の反省会では、スタッフによる全体像の把握不足、リハーサルの重要性などなど。
うまくいったかと思われた総会もまだまだ改善点があり、ひとりひとりが意見をだし合い、

来年の総会をより良くしようというスタッフの意気込みのようなものが感じられ
さすが千種のスタッフだと心から思いました。

まだまだ先の話ですが、来年の総会も素晴らしいものにできるよう頑張りましょう＼(^o^)／

ご参加いただいた同窓生の皆様、ありがとうございました！

 

44回生 大沢 将大

野球部観戦記

7月8,15,22,24日に行われた
第94回全国高等学校野球選手権愛知大会の観戦に行ってきました！

第１回戦
千種　3-2　名古屋商
 

 3年生にとって２年半の集大成となる夏の大会1回戦には

保護者の方や千種生そして野球部OBとたくさんの人が応援にきていました。
これまで２年連続で１回戦突破してきているということで

選手たちにかかるプレッシャーはかなり大きかったように思います。

そんな中選手たちは堂々と自分たちのプレーをひとつひとつの大事にし、１点差を守り抜きました。

勝った学校は試合後に校歌を斉唱するのですが

歌ったあと笑顔でスタンドにかけよる選手たちの姿が印象的でした。
私は２年前にマネージャーとして今の３年生の子たちを見てきているのですが

２年前とは全く違う、たくましく頼もしく成長した姿を見ることができとても嬉しかったです。

第２回戦
千種　7-0　阿久比
 

１回戦に引き続き多くの方が応援にきていました！

特に印象的だったのが現役千種生の子たちです。

この夏の時期はもうすでにほとんどの子が部活動を引退し、受験勉強に専念し始める頃です。

そんな中たくさんの子が応援に来ていました！

相変わらず保護者の方の応援も多く、他県から飛んでくるOBも。

部員数が他校よりも少ない千種野球部にとって、
応援に来て下さる方たちが多いことはとても嬉しい事なのです。

試合は千種のペースで進み、夏の大会で7点という大量得点をあげ、コールドゲームとなりました。

たくさんのヒットと落ち着いた守備で、本当にたくさん練習をしてきたんだなあ。と感じました。

第3回戦
千種　X3-2　刈谷工
 

3回戦の相手は2回戦をコールドゲームで勝ち上がってきた刈谷工。

ヒットをつなげ大量得点をあげることができるチームが相手でした。

そんなチームを相手に千種のチームは丁寧な守備をし８回まで点を許しませんでした。

８回表何度もピンチを迎え２点をとられ尚もピンチの時、スタンドは静まりかえっていました。

そんな中応援に来ていた３年生の子が

「みんなが落ち込んでたらダメ。こういう時こそ頑張れって応援しないと。」

と声をかけ、それをきっかけにスタンドから

「頑張れ！」「大丈夫！」

というたくさんの声がグラウンドの選手へ送られました。

選手たちは見事２点だけで抑え、最終回を迎えました。

１点差で迎えた最終回はスタンドの応援にも熱が入ります。

今までで最大級の声援の中選手のヘッドスライディングなども飛び出し、同点でツーアウト。

きれいなライト前ヒットで見事さよなら勝利を収めました。

「野球は9回２アウトからだ」とよく言われるくらい

最後まで何が起こるのかわからないものなのですが、本当にその言葉通りでした。

それも選手を始めスタンドに応援に来ていた人もみんな

最後まであきらめなかったからだと感じました。

第4回戦

千種　0‐１0　中京大中京
 

4回戦の相手は強豪校中京大中京でした。

スタンドには平日にも関わらずこれまでよりももっとたくさんの人が集まりました。

OBの中にも本当に久しぶりにお会いする先輩方がたくさんいて

それだけでもスタンドは盛り上がっていました。

実は保護者の方の中にはOBの保護者の方もたくさんいらっしゃっていて

千種野球部の縦のつながりがこういった形でも広がっていることにとても感動しました。

試合は強豪校中京大中京がたくさんのヒットを放ちながら進んで行きました。

そんな中でも千種野球部はしっかりと守備をし、ヒットも出ていました。

一昨年の優勝校を相手に5回を最後まで諦めず全力プレーでした。

結果は5回コールドという悔しい結果でしたが、
ここまで戦ってきた選手たちを称える拍手でいっぱいでした。

4回戦後、引退をしていく3年生の子たちが一人ずつスピーチをしていきました。

2年半全力で部活に打ち込んできた彼らの言葉に涙を流す人も少なくなく

選手たちは両親・監督・友達・仲間・応援に来てくれた人達への感謝を

言葉を詰まらせながら語っていきました。

印象的だったのは「この仲間と2年半やってくれたことが誇りです。」という言葉でした。

試合中も「誰かのミスはみんなでカバーする」場面が何度か見られ

仲間思いの彼ららしい言葉だな。と感じました。

スピーチの後は監督からの挨拶があり、解散となりました。
解散後の選手たちは写真をお願いされたり、OBからの言葉に耳を傾けたりと忙しそうでした。

私も選手たちと写真をとったりお話をしたりしてきたのですが

ある子が「楽しかった？」という私の問いかけにとびきりの笑顔で

「最初から最後まで本当に楽しかったです。」と答えてくれました。

勝敗よりも何よりも大切なことを教えてくれた4日間でした。

４６回生　大野晴香

「千種生へのメッセージ」 ”H u r r a y f o r C h i g u s a ” メッセージ募集

母校創立50 周年を記念し、小冊子
「千種生へのメッセージ」 ”H u r r a y f o r C h i g u s a ”
を在校生へ贈ります。

本冊子は母校創立40 周年、同窓会創立40 周年の2 回刊行しており
在校生の進路選択に影響を与えました。
また名古屋市中心に中学校へ配布され、千種高校受験選択の資料として利用されました。
第三刊発行にあたり、皆様から原稿を募集いたします。
下記の要項に沿ってご投稿ください。

 
＜投稿方法＞
下記いずれかの方法でお願いします。期限は８月３１日とさせて頂きます。
 
（1） 同窓会HP 下記URL 「千種生へのメッセージ」 ”Hurray for Chigusa” よりフォー
ムに従ってご記入下さい。
 http://www.ob-chigusa.com/50message.html
 
（2）obchigusa@gmail.com まで下記事項をメールにてお送り下さい
1：姓名（よみがな、旧姓があればご記入ください）
2：卒業回生（わからなければ誕生年）
3：現職（学生は「学生」としてください）
4：出身中学校
5：出身（在学）大学、学部
6：在学中の思い出、在校生へのメッセージ、その他（400 字以内）
7：座右の銘
8：顔写真（jpg などでお送り下さい）
9：メールアドレス：同窓会本部とコンタクトが取れるもの（冊子には掲載しません）
 
冊子には紙面の都合上、１００名のメッセージ掲載を予定しています。
本冊子にとって不適切な内容と思われるものについては
掲載を控えさせていただくことがあります。選定は本部に御一任ください。
冊子に掲載できなかった分については HP 上で公開させていただきます。

思い出一言メッセージ募集

現在、学校・P T A と協力し、母校創立5 0 周年記念誌を作成中です。

記念誌内の各ページ下部に会員皆様の一言メッセージを掲載することになりました。
母校の思い出をお寄せください。 
下記の要項に沿ってご投稿ください。



＜投稿方法＞
下記いずれかの方法でお願いします。期限は６月３０日とさせて頂きます。

（1）同窓会HP 下記URL「５０周年記念思い出一言メッセージ」よりフォームに従ってご記
入下さい。http://www.ob-chigusa.com/50memory.html

（2）obchigusa@gmail.comまで下記事項をメールにてお送り下さい。
1：姓名（よみがな、旧姓があればご記入ください）
2：卒業回生（不明の場合は誕生年月）
3：在学中の思い出、その他（1 0 0 字以内）
4：メールアドレス：同窓会本部とコンタクトが取れるもの（冊子には掲載しません）
5：ペンネームでの掲載をご希望の方はペンネーム

【メッセージの例】
◆教室で徹夜しながら学校祭演劇の大道具作り。
いつも厳しい用務員さんがこのときだけは見逃してくれました。
グランプリ逃したけどいい思い出です。
◆還暦過ぎて、当時の同級生同士で誕生会やってます。
「お互い変わらないわね」ってこの仲間でしか言えないわ！
◆ニュージーランド研修でホームステイした家族とは今でも交流しています。
◆西陵を破ってラグビー全国大会出場。花園は青春の集大成だった。
応援してくれたみんな、本当にありがとう。
◆同期生には個性豊かな面々が多く、とても楽しい3 年間でした。
千種高校に通い、いろいろな人と出会えたことが宝となっています。

１８回生 森川龍志さん

6月16日、今回は『未来の千種プロジェクトワークショップ』の作業の間にお時間を頂いて、

18回生の森川龍志先生にＯＢ訪問をさせて頂きました。 

森川先生は現在、千種高校で国語を教えていらっしゃいます。

当時の学祭のお話や、クラスメイトのお話など

短い時間の中で非常に中身の濃いお話を聞かせて頂くことができました!
中でも、高校卒業後から現在の職業に至るまでのお話は、

これから社会人としての進路を考える私たちにとって

とても勉強になるお話だったなと思います。

千種の卒業生であり、教員でもある森川先生の

『千種高校』に対する熱い思いがとても伝わってくるＯＢ訪問でした!!

森川先生、貴重なお話をありがとうございました。


詳しい内容は後日レポートでお伝えしますので楽しみにしていて下さい。

４５回生　平野遥

若手の会を開催しました

6月9日に若手の会を開催しました！

名古屋本部では3回目の開催となる今年は、44～47回生を対象とし

30人ほどのちぐっこが集まりました。

景品をかけた恒例のゲームはもちろん、

今年は千種高校を離任された先生方からのメッセージ動画もあり、非常に盛り上がりました。 

懐かしい千種の空気を満喫し、参加者のみなさんもスタッフも

会場には笑顔がいっぱいでした。

 

千種高校創立50周年記念式典に関するお願い

千種高校創立50周年を記念して10月に式典を開催します。
式典に向けて、現役の生徒さんが有志委員会を作り、企画を行っています。

その中で、年代ごとの制服の着こなしや部活のユニフォームをファッションショー形式で紹介し

千種高校の歴史を追うという企画があるそうです。

そこで、千種高校卒業生の中で

当時の部活のユニフォームやジャージをお持ちの方

がいらっしゃいましたら、貸していただけないでしょうか。

また、もしよろしければ、式典当日のモデルもお願いしたいとのことです。

ユニフォームを貸していただける方がいらっしゃいましたら

obchigusa@gmail.comまでメッセージをお送りいただけると幸いです。

また、『制服の着こなしにはこだわりがあった！』という方からのご意見も募集しております。

27回生 坂田拓郎さん

こんにちは！OB訪問チームＧ、西脇です。
先日、6月7日、ＯＢ訪問に行ってきました。

 
今回訪問させて頂いたのは、27回生の坂田拓郎さんです。
現在、サーラ住宅でお仕事をされています。
まず、住宅展示場のモデルハウスの見学をさせていただきました。
家の構造や特徴、部屋のつくりなどを坂田さんが丁寧に説明してくださり、

新しい知識が増え、快適に過ごすための工夫がたくさんあって、 

またそれを体感してもらうために宿泊もできるそうで

見学中とても楽しくて、わくわくして、マイホーム購入の夢が膨らみました！

 
そして、インタビューでは、ハランバンジョウな人生のお話が聞けました。
そのなかで、私は、「回り道をしたけれど、自分がやってきたことといまの仕事はつながっている」

 という言葉が印象に残っています。
いろいろなことを経験されたからこそ言える言葉だと思うし、深いです！
心に響くお話が聞けて、またひとつ勉強になりました！
詳しくは後日レポートでお伝えします。

 
坂田さん、ありがとうございました！

 


ここでひとつ宣伝したいのですが、ＯＢ訪問はいろんな方のお話が聞けて、

自分も成長できるし、いい言葉、いい話を見つけた！って思ったら、 

それを人に伝えることでその人のプラスにもなると思うし、本当に有意義で濃い時間になります。

私は毎回、参加してよかったって思います！

少しでも興味があったら同窓会スタッフじゃなくてもぜひ参加してほしいです！

 
みんなで広げよう、ちぐ輪！